ご挨拶

マンションの資産価値を左右する最も重要なカギは、その価値を支える財政的な基盤です。環境を守るにも、建物の性能を維持するにも、一定の資金が必要であることはいうまでもありません。しかしながらマンション管理組合を取り巻く環境は、大きく変わってきました。特に最近、都市部を中心に多くの管理組合で頭を痛めている「空き駐車場問題」はこの財政的な基盤に大きな影響を及ぼし始めています。この対策として空き区画を区分所有者以外の外部の第三者へ貸し出すことが検討されましたが、一番の問題は税務上の取扱いがはっきりしていないことでした。

平成24年2月に国税庁からマンション駐車場の外部貸出に関する取扱いを定めた文書回答が発出されたことで、一定の条件の下、外部貸出が空き駐車場対策の手段と成り得るということが明確になりましたが、一方で、マンション管理組合の税務という、それまであまり論じられてこなかった問題がクローズアップされることになりました。すなわち、収益事業を営んでいながら、これまで申告・納税を行ってこなかったマンション管理組合に対し、税務当局がはっきりと課税対象であるとみなして動き出したのです。

このような状況下において、ご自身の管理組合がどう対応すべきなのか、最善の解決策へ向けて私たち鳥羽公認会計士事務所のマンション管理組合の税務及び会計に精通したスタッフが全力でサポートさせていただきます。

また、管理を受託している管理会社や管理組合をクライアントに抱えるマンション管理士の皆様に対しても、専門に手掛けている税理士や会計士のほとんどいないマンション管理組合会計・税務のエキスパートとして、懇切丁寧にアドバイスさせていただきます。

あなたの管理組合は大丈夫?

マンション管理組合収益事業課税厳格化時代の到来!

収益事業を実施されているマンション関係者の方はお読みください

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